昨年2016年度の県新聞スクラップコンテストの優秀作品を掲載した作品集を発行しました。
県内の学校に配布済みですが、ご希望の個人の方にも送付いたします。
こちらのフォームから送付先をお伝えください。
第7回沖縄県新聞スクラップコンテスト実施要項
【主催】沖縄タイムス社
【共催】沖縄タイムス販売店会県連合会
【後援】沖縄県 沖縄県教育委員会 沖縄県PTA連合会(予定)
【目的】次世代を担う子どもたちが新聞に触れることを通して、読解力や考える力、書く力を高めるとともに、親子のコミュニケーションを深め、社会とのつながりを育むこと。
【募集期間】2017年9月4日(月)~10月13日(金)必着
【部門】
① ノート部門
ノートやスクラップブックなどで作成、全体を振り返った感想文を添える。
② 切り抜き新聞部門
新聞見開き大(縦82センチ×横60センチ程度)の用紙に複数の記事を貼り、感想を書き添える。
③ 新聞感想文部門
・学校で作成したワークシートに記事を貼り、感想文を書き添える。(主に小学生)
・A4サイズの用紙に1~2本の記事を貼り、400字詰め原稿用紙3枚以内で感想文を書く。(主に中学生、高校生)
【表彰】各部門に沖縄県知事賞、沖縄県PTA連合会会長賞、沖縄タイムス社社長賞を設け、表彰する(※それぞれ小学校低学年・高学年、中学校、高校の部を設ける)。
学校賞も表彰する。
【応募方法】所定の応募用紙に記入し、作品の裏面に貼る。学校単位もしくは個人で応募する。学校から応募する場合は「とりまとめ票」も記入する。応募用紙ととりまとめ票は下からダウンロードできます。
【応募上の注意】
① 2017年4月1日以降に作成した作品。
② 沖縄タイムスのほか、国内で発行される新聞を使用(日付は問わない)。
③ 作品は返却する(展示会などで使用する場合があります)。
④ 紙面、その他媒体で作品を掲載することがある。
【応募先】
郵便番号900-8678 那覇市久茂地2の2の2 タイムスビル10階
沖縄タイムス社読者局企画管理部「新聞スクラップコンテスト」係
【注意事項】
① 対象は沖縄県内の小学校、中学校、高校、特別支援学校の児童・生徒。
② 一つの作品をグループで制作したものは応募できない。
③ 個々の記事の「新聞名」「日付」を書くこと。
【応募用紙】
沖縄タイムス社は、
【部門】
①「ノート部門」=ノート、
②「切りぬき新聞部門」=新聞見開き大(約82センチ×
③「新聞感想文部門」=A4サイズの用紙に1~
※部門ごとに小学校低学年(1~3年生)、小学校高学年(4~
【応募方法】 作品の裏に指定の応募用紙を貼り、学校単位、
(ダウンローurlは下記です)。
【作品受け付け】 2016年9月1日(木)~10月21日(金)
郵送もしくは沖縄タイムス本社への持ち込み(
宛先は〒900-8678那覇市久茂地2の2の2
沖縄タイムス社読者局「新聞スクラップコンテスト係」
【審査発表・表彰】 2016年11月
【問い合わせ】 沖縄タイムス社NIE事業推進室
電話098(860)3618(平日午前10時~午後5時)
沖縄タイムス社は、
▽部門 (1)「ノート部門」=ノート、
※部門ごとに小学校低学年(1~3年生)、小学校高学年(4~
▽応募方法 作品の裏に指定の応募用紙を貼り、学校単位、
▽作品受け付け 2015年9月1日(火)~10月16日(金) 郵送もしくは沖縄タイムス本社への持ち込み(
▽審査発表・表彰 2015年12月(予定)
▽問い合わせ 沖縄タイムス社NIE事業推進室 電話098(860)3618(平日午前10時~午後5時)
※下記urlをクリックすると、要項用紙をダウンロードします。
8月26日紙面:県NIE推進協議会が主催する教員向け研修会「第10回おきなわNIEセミナー」が21日、沖縄市与儀の県立総合教育センターで開かれた。二つの講座に計29人が参加した。教師たちは新聞記事を大量に切り抜いて班ごとに話し合いを重ねながら、「講座1」では小学校の道徳の授業案を綿密に練り上げ、「講座2」では自民党議員らによる報道圧力問題をテーマに、中学、高校などの社会科の「生徒役」として能動的な姿勢で壁新聞を製作した。
第4回沖縄県新聞スクラップコンテストは過去最高の3157点の応募がありました。11月25日に最終審査を行い、12月13日に県知事賞、県教育長賞、沖縄タイムス社賞の35人を表彰しました。ほかの賞は順次、学校・自宅に表彰状を送ります。全入賞者名を特設ページに追加しました。
ことしの沖縄県新聞スクラップコンテストの特設ページをつくりました。まずは実施要項をアップしています。このページに随時情報を掲載します。たくさんの応募お待ちしています。