神森小でスクラップ教室

 浦添市立神森小学校PTA主催のスクラップ教室のお手伝いに行ってきました。20人あまりの小学生に参加してもらいました。

 小さい子が多かったので、記事の要約や感想にはこだわらず、好きな写真や記事を台紙や画用紙に貼って飾り付けてもらうことにしました。

 それでもできあがった作品は多彩。映画の広告やロボットを取り上げたワラビー記事、エイトマンなどのワラビー漫画を集めた子も。中にはワラビーのデザイン罫線を丁寧に切り抜いて飾りに使う子もいました。

 お母さん方からは「人によってこんなに興味が違うなんて面白いですね」などという感想が聞かれました。このサイトでも掲載しているワークシートをお土産に持ち帰っていただきました。スクラップコンテストへの参加もお待ちしています。

 

新聞活用実践に意欲 指定3小学校に認定書

山内県NIE推進協会長(前列左から2人目)から認定書を受ける安里禮子中原小校長(同3人目)=14日、うるま市宮里の同校

  NIE実践指定校の沖縄市立コザ小学校、同市立越来小学校、うるま市立中原小学校の3校に14日、日本新聞協会から認定書が交付された。県NIE推進協議会の山内彰会長、兼松力アドバイザー(大里中学校教諭)らが各校を訪れ、手渡した。

 11月3日の実践フォーラムで公開授業を行う中原小の安里禮子校長は「新聞をどう教材として使えばいいか分からない先生方は多いと思う。ほかの学校で行った授業例なども展示して参考になるフォーラムにしたい」と意欲を語った。山内会長は「保護者を巻き込める地域性がある。家庭での新聞活用を学校から地域に発信してほしい。支援したい」と激励した。

 沖縄市教委、うるま市教委、中頭教育事務所も訪ね、教員の研修にNIEを組み込むなど行政の支援を要請した。

 ほかに指定された沖縄アミークスインターナショナル(うるま市)、那覇市立小禄南小学校には後日交付される。

NIE実践指定校に認定書を交付

山内彰県NIE推進協議会長(左から2人目)から認定書を受ける越来小の久場明子校長(同3人目)

 8月14日、2012年度のNIE実践指定校のうち3校に日本新聞協会の認定書が手渡されました。沖縄県NIE推進協議会の山内彰会長、アドバイザーの兼松力教諭(大里中)と沖縄タイムス社、琉球新報社の担当者で出向きました。

 訪ねたのはコザ小学校、越来小学校、中原小学校。沖縄市教育委員会、うるま市教育委員会、県教育庁中頭教育事務所も訪ね、行政からの支援も要請しました。

 山内会長から各校長先生には「NIEで子どもを輝かせ、地域に学校の存在感を増してほしい。新聞社ともども協力したい」という趣旨の激励がありました。

 印象に残った先生方の言葉を紹介します。 

 「イエスorはい、でやります」「気張らないけど、頑張ります」

 ただでも忙しいお仕事に中に、新聞を教材にするという新しい課題が課せられるわけですが、前向きにとらえていただいている姿に頭が下がりました。

 行政への要請では、各種研修でNIE講座を取り入れるなどのアイディアが出ていました。今後のNIEの広がり、深まりを予感させる一日でした。

社内見学:竹の子学童クラブさん

 与那原町の竹の子学童クラブの1~4年生18人が8月14日午前、沖縄タイムス本社を社内見学しました。
 取材から印刷、配達まで新聞がつくられる工程をビデオで学んだあと、本社5階の編集局を見学しました。
 質問コーナーでは「新聞記者で女の人は何人ぐらいいますか?」「ネットワークランナー(新聞配達員)は全部で何人いるんですか?」と熱心に質問していました。

[スクラップ教室]「興味ある記事 発見に楽しみ」コンテスト入賞 瀬長さん語る

  沖縄タイムス豊見城市販売店会主催の新聞スクラップ教室が12日、市立中央公民館で開かれ、110人余りの親子が参加した=写真。
 昨年度のコンテストで入賞した瀬長あおいさん(上田小4年)への公開インタビューもあり、瀬長さんは「好きな記事を見つけたときが一番楽しい」とスクラップの魅力を話した。母親のさやかさん(38)は「最初は漫画から読み始め、次第に視野が広がっている」と話した。
 中ホールがいっぱいになるほどの盛況ぶり。見出しを読んで興味ある記事を見つけ、グループで紹介し合った後、台紙に貼って作品を完成させた。
 五輪女子バレーボールで銅メダルを獲得した記事の写真を貼った金城真綾さん(伊良波小4年)は「写真からみんなが力を合わせたことが伝わってきた。バレー部に入るつもりなので、私も五輪でメダルを取りたい」と会場で感想を発表した。

 

島袋さんちのNIE (37)読み聞かせ/オスプレイ「大変快適」

「快適」って言われても

安全性に関係ないよな

 米軍新型機についての防衛相発言に島袋敦也君(14)は、どうにも納得できません。父親の久仁人さん(49)も思いは同じです。

オスプレイ「大変快適」

■2012年8月5日付総合1面
 森本敏防衛相は3日(日本時間4日)、訪問先の米ワシントン郊外でMV22オスプレイに試乗した。試乗後、記者団に対し「飛行全体は大変快適だった」と述べた。

久仁人さん▶敦也、最近気になる記事はどれ?
敦也君▶お父さん、オスプレイに防衛大臣が乗った記事よ。「ええー?」と思った。
久仁人さん▶オスプレイの安全性を訴えるために乗ったようだけどね。
敦也君▶オスプレイ配備に反対する県民大会は台風で延期。そのタイミングで試乗して、それも「快適」って何よという感じ。
久仁人さん▶そうだよな。「快適」といったら揺れも音も安全面もすべて問題ないと言ってるようで、大きな勘違いだぞ。
敦也君▶事故を起こした原因もはっきりさせずに、私が乗って安全だったなんてことは通用しないって。普天間基地の騒音や危険に苦しんでいる人のことを優先に考えてくれないかなぁ。
久仁人さん▶まったくその通りだ。

「見出しに多くの情報」兼松さんNIE指導  県立教育センターで

 新聞を使った授業作りの実践講座が8月3日、沖縄市与儀の県立総合教育センターで開かれた=写真。NIE公認アドバイザーで大里中教諭の兼松力さんが中高校の社会科教師24人を対象に新聞の読み方や使い方をアドバイスした。夏期短期研修講座の一環で、新聞を教育に活用する「NIE」活動を紹介する目的。
 兼松さんは新聞の利点として、紙面を開くことで多くのニュースに触れられる点や、容易に切り貼りできることなどを強調。「見出しを読むだけでも多くの情報に触れることができる。まず、新聞メディアを授業にどう取り込むかを考えてはどうか」と提案した。
 教師らはグループに分かれて記事を選び、バラバラになった三つの記事を再構築して紙に貼る作業に取り組んだ。
 余白を活用するなどの工夫をこらした美里工業高校の岸本拓馬教諭(27)は「実践方法は初めて知ることが多かったが、楽しんで取り組むことができた」と感想を話した。