島袋さんちのNIE(7)読み聞かせ/マンモス 復活の序章

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マンモス復活するかもよ

母ゾウは育てきれるかな

島袋久仁人さん(48)がマンモスについての記事を読み聞かせました。敦也君(13)の問いかけには、生命についての深い意味が込められています。

マンモス 復活の序章

■2011年12月4日付6面
ロシア東シベリアのサハ共和国の永久凍土で今年8月、マンモスの大腿骨が見つかり、内部に保存状態の良い骨髄が確認された。約1万年前に絶滅したとされるマンモス復活を目指し、クローン技術を活用して研究を続けてきた日本の専門家は「復活の可能性が高まった」と期待を寄せている。

久仁人さん▶絶滅したマンモスが復活するかもよ。マンモスの細胞とゾウの細胞を掛け合わせるという…
敦也君▶ふーん、絶滅した動物を復活させる意味は何だろう?
久仁人さん▶うーん。それは何でだろうなー。遺伝子工学の発達が証明できて、それが、医療に役立つとかだと思うけど…。環境変化で絶滅した大昔の動物がいるだろ? それも次々と復活するかもね。
敦也君▶サーベルタイガーとか?
久仁人さん▶そうそう。映画「ジュラシック・パーク」では恐竜の血を吸った蚊の化石から復活させてたなぁ。
敦也君▶しかし、マンモスでもサーべルタイガーでも復活したら新しい動物になって生まれてきそうだよ。
久仁人さん▶えー!
敦也君▶生まれた子どもを母親のゾウはちゃんと育てきれるのかなあ?

 

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