新聞づくり楽しいな 名護市久辺小 本紙記者から学ぶ

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 名護市立久辺小学校(富田尚校長)で12日、新聞を使った授業があった。5、6年生計50人余りが合同で新聞のしくみや取材の工夫について講話を聞き、今後授業で行う新聞づくりの参考にした。

当日の新聞記事から自分が気になる記事を紹介し、理由を発表する5年生=名護市立久辺小学校

 沖縄タイムス北部支社編集部の長浜真吾記者が取材で気を付けていることを講話。「取材に行く前に下調べをするけれど、現場で発見したり、面白いと感じたりしたら方向転換する。それが現場に行く楽しさ」と自らの目で見て感じる大切さを話した。沖縄タイムス読者局の安里努NIE担当が見出しなど、新聞のつくりについて話した。
 次の時間は学年ごとに授業。5年生は当日の新聞から気になる記事を貼り付け、選んだ理由と感想を書いた。6年生はこれまで体験した行事などの写真を基に見出しを考えた。
 5年生の島袋涼華さんは全国でいじめが7万件以上に上るという文部科学省調査の記事を選んだ。「いじめが早くなくなってほしい、どうやったらなくなるか考えたいと思って記事を選んだ。新聞をつくるのが楽しみになった」と授業を振り返った。

【2012年10月5日追加】6年生の授業でつくった新聞について「日記」に記事があります。

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