浜川小、記事読み聞かせスタート 朝の10分活用 授業意欲的に

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 北谷町立浜川小学校(伊良波聰校長)で朝の10分間を使った週1回のNIEタイムが始まった。記事を教師が読み聞かせ、新聞に慣れ親しみ社会に関心を持たせることを狙いに全学年で取り組む。
 読み聞かせは全学年共通で、児童に感想を書かせたり、意見を話し合うなどの展開は学級の実情に合わせて行う。
 初日の18日、5年の安里真一教諭はボストンマラソンでの爆破事件の記事を読んだ。分からない言葉があると児童が手を挙げ、教諭がかみくだいて説明。安里教諭は「暴力が当たり前になるとここまでいってしまう。こういうことをする大人になりたいかどうか、頭の中に置いていてほしい」と感想を話し問いかけ、NIEタイムを結んだ。
 安里教諭は、その日の社会科の授業で、児童が積極的になるなど効果を感じたという。「国土」の単元で国と国の関係を学ぶ授業で「以前の授業では受け身だったが、今日は質問が多く出て意欲的に取り組んでいた」と話した。

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